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未知なる宇宙物質を求めて―素粒子世界が創る究極の美と感動
高名な理論物理学者である't Hooft氏の著書です。素粒子物理についての説明は一般人にとっては、分かり難いと思います。しかし、次の3点から本書は大変面白いと感じました。1)“ワインバーグ・サラム......
ミクロ世界の物理学―生命・常温核融合・原子転換
微小液滴とは聞きなれない名称だが、ミクロン単位で存在する水滴のようなものだという。そしてそれは単に小さいばかりでなく、通常の水滴とは異なる構造をもつ存在であるという。言うなればマイナスエントロピーと......
マンガでわかる「超ひも理論」
この本でいちばん気に入ったのは、現代物理学が発展してきた歴史がコンパクトにまとめられていて、とてもわかりやすいこと。量子力学と相対性理論がどのように展開されてきて、なぜ超ひも理論につながったかが、す......
マンガ 超ひも理論―世界で一番わかりやすい!
超ひも理論とか量子論についてもっと知りたかったのでふと目に留まったこの本を読んでみて、あまりの面白さに買ってしまったんですが、はっきり言ってこの本は、超ひも理論のためのマンガではなく、「マンガのため......
「青色」に挑んだ男たち―中村修二と異端の研究者列伝
これまで青色発光ダイオードと青色半導体レーザーについては、中村修二氏の功績ばかりが断片的に紹介されており、彼一人の成果が目立っていた。本書を読んで彼以外の人の偉大な成果がよく分かり、しかもそれらす......
「運転」―アシモからジャンボジェットまで (集英社文庫)
電車、船、飛行機といったお馴染みの乗り物から、雪上車、胃カメラ、農薬散布のヘリ、馬など、「運転? 操縦??」と言いたくなるようなモノまで、その運転者を取材して集めたものです。 乗るのはもちろん目......
「超能力」から「能力」へ―宇宙的な未知の力を、身近なソフトウェアに
超能力を持つ人って生まれながらのものと思っていたけど、山岸氏は、ある日突然出来るようになったという。 神がかりなところがあるのかと思いきや、この能力について面倒臭いなんて言っちゃってる。 目に見え......
「複雑系」を超えて―システムを永久進化させる9つの法則
一見高度な社会のように見える蜜蜂の巣について「「巣の精神」の驚嘆すべきところは、誰もコントロールしていないということである。(中略)ミツバチの巣に見られるものはすべて、1匹のミツバチの中に隠されてい......
「複雑系」とは何か (講談社現代新書)
すべての事象は単純な要素に分割され,その要素を分析・理解することで全体を説明できるとするのが要素還元論的な考え方です.これに対して,複雑系は,それでは説明できないものがあるとする考え方で,人工生命や......
「複雑系」がよくわかる本―わかりづらい物事がよく見える! (2時間でわかる図解シリーズ)
ものすごーく分かりやすかった。 複雑系を取り巻くことについてまとめられている。 もちろん、迷宮入りもあったけど・・・。 学者の楽しみが少し分かった。 ものの見方ってのは本当に青天井だ。 個......
「複雑ネットワーク」とは何か―複雑な関係を読み解く新しいアプローチ (ブルーバックス)
食わず嫌いがある。「複雑系」がまさにそれだ。何やら女性の相談事のようで、最初から尻込みしてしまうのだ。 なるようになるさ。という暢気な性格もある。まあそう言ってしまえば、科学の法などは元も子も無いの......
「突然変異」を生み出せ!
有機ELとは何かについて書かれた一般書はまだ少ないようです。有機ELの入門書として読んでも面白い本だと思います。研究者はある意味「山師」でもあることも分かって、とても面白く読めました。 何かの発明、......
「科学技術と社会」を考える (科学技術社会論研究)
様々なセクター、研究分野で活躍する執筆陣による、科学技術と社会に関わる諸問題を議論していく上で出発点となる論考。科学技術の産物は人々の意識や生活、社会のあり方に大きな影響を及ぼしてきた。科学技術と社......
「科学ニュース」の最新キーワード―教養として知っておきたい (PHP文庫)
最近の科学技術の進歩について書かれた本。興味のある人にはおもしろいかもしれないが、教養レベルかどうかはあやしく、ある程度科学分野の言葉や理論をしっていないとわからないところも多い。そのため、科学をま......
「風が吹けば桶屋が儲かる」のは0.8%!? 身近なケースで学ぶ確率・統計 PHP新書
風が吹けば桶屋が儲かるという話は,それぞれのステップの確率を掛け合わせると0.8%にしかならない,というところから始まり,ギャンブルや同姓の結婚の頻度など,身近な統計の話を洒脱な文章で解説している.......
「不確実性と情報」入門 (岩波セミナーブックス)
確率論の初歩、基本的な考え方を扱った、読み物風の一冊。 主な読者として理数系以外の大学生1〜2年生あたりを想定しているようだが、確率論に興味のある高校生や一般読者が読んでも面白いと思う。私自......
論文を正しく読み書くためのやさしい統計学
ロジスティック回帰分析の説明が非常にうまかった. 実際の論文でどのようにロジスティック回帰分析が使われているか明示してあり論文中にでてくる回帰係数がどのような意味を持つかも理解できた. ロジスティッ......
読む統計学 使う統計学
かなり分かりやすい統計の本である。所謂統計入門と名前がつく本であっても、難しい数式と計算課程がつらつら書いてあり、10分と持たないような本が多い。また統計ソフトの解説本にありがちな、「こういう場合に......
「考える力」がつくやさしい数学 (講談社プラスアルファ新書)
数字のリズムとでたらめ(乱数)をうまく利用する方法を、簡単な手続きで説明している。 利用しているデータは、日本銀行のもののようだが、本に引用しているWEBのURLにはない。 日本銀行のWEBには大量......
「算木」を超えた男―もう一つの近代数学の誕生と関孝和
中国出身で我が国で活躍している科学史研究家による和算に関する本。関和孝の業績の独自性に関する内容ですが、中国数学、朝鮮数学、ベトナム数学などとの興味深い対比によって、著者のいう「漢字数学」圏の特徴も......
「算数」を探しに行こう!―「式」や「計算」のしくみがわかる5つの物語
父に進められてこの本を読んでみました。すぐに読んでしまいます。読み終わると算数っておもしろい!と思えますよ。5つの物語で構成されており、どの物語も何千年も昔の話です。とにかく1度読んでて下さい。「式......
「社会数学」400年の波乱万丈!
人間社会の歴史を見れば、その時代その時代の社会が抱えていた課題を解決してきたのが数学であったことがわかる。「数学は役に立たない」なんてとんでもない! 数学の発展を人間社会の歴史の中に位置づけてみ......
「無限と連続」の数学―微分積分学の基礎理論案内
高校では受験のため具体的問題を解くことが得意な人が、大学でのエプシロン、デルタ論や位相空間論とのギャップを感じ数学嫌いになる、そのギャップを埋める最適本です。「何回でも微分できる関数は無限次元の多項......
「有限群」村の冒険―あなたは数学の妖精を見たことがありますか?
モンスター群への話を分かりやすく物語り風にした本。群論の勉強がある程度できていないと興味がわかない本だと思います。永田 雅宜「群論への招待」や原田 耕一郎「群の発見」も同様で初学者は避けたほうが良い......
<<数理を愉しむ>>シリーズ パズルランドのアリス1
この手の本を教育に活かすべきだと感じる一冊。数学の中でも幾人が狂人化したと逸話のある分野、数理論理の一片を物語と共に垣間見せてくれる。 極簡単な例を挙げると、 A子:C朗は嘘を言っています。 B雄......
「数検」新過去問題集1級・準1級
数検1級,準1級の過去問取得方法としては, 現時点(2007.11)で市販されている数少ない1級準1級対応図書の中では最善である. 完全対策1-3級(日本実業出版社)は級の焦点がしぼれていないし, ......
「数検」問題集 準2級
レビュアー: saradin Japanこれは凄いです。受験用の数学の参考書はたくさんもっていましたが、なぜか受験用のどの参考書よりも本書の解説が一番分かりやすかったです。それはおそらく著者の......
「数検」問題集 準1級
これは凄いです。受験用の数学の参考書はたくさんもっていましたが、なぜか受験用のどの参考書よりも本書の解説が一番分かりやすかったです。それはおそらく著者の数学の背景知識の有無にあると思います。一つの等......
「数検」問題集 5級
数検を受検するならこの1冊は必ずやっておきたいですね。1次試験の30問中何問取れるか、2次試験20問中何問取れるかという、具体的な合格までの到達点を知ることが出来ます。また5級は中?レベルということ......
「数検」問題集 4級
簡単に言えば問題集ではなく過去問集ですね。あまり解説などは親切ではないので、試験の直前や最初に大まかな内容をつかむために使うといいと思います。...
「数検」問題集 3級
待ちに待ったこの本の到着です。数検3級に合格し、コーチャーの資格をとりたいと思います。そして算数・数学塾を開くのが私の夢です。その実現のためとても力になりそうなこの本です!薄くて小さいのにポイントが......
「数検」問題集 2級
これは凄いです。受験用の数学の参考書はたくさんもっていましたが、なぜか受験用のどの参考書よりも本書の解説が一番分かりやすかったです。それはおそらく著者の数学の背景知識の有無にあると思います。一つの等......
「数検」問題集 1級
解答は簡潔なので1級レベルに近い方が確認用に使用するのに合っていると思います。分野毎に過去問やオリジナル問題を取り混ぜた例題と練習問題があり、最後には3年分の過去問があり、問題量は本の薄さのわりに豊......
「数学的頭」を鍛える雑学の本 (知的生きかた文庫)
著者の他の本ならともかく、これはもう駄目である。数学をやさしく紹介しながら、日常的なあれこれを数学的思考で考えるという本。さて、文系と理系どちらにおいても「論理的」に考えることが必要だ。しっかりとし......
「微分・積分」を楽しむ本―速度メーターから桜の開化予測まで、身近な話題でやさしく理解 (PHP文庫)
レベルとしては高校教科書レベルです。 入試にはあまりためにならないと思いますが、小学校で習う微分や積分の考え方などを使いながら、教科書の微分積分の基本的な考え方を説明しています。微分積分の基礎とは......
ヴィジュアル複素解析
どうも。kapuraです。 言いたい事は↑に書いた通りです。 複素関数の初心者には向かないようです。 式がたくさん書かれていて、最終的にこうゆう答えにたどり着きますよ。という書き方 なら式......
ルベーグ積分入門―使うための理論と演習
理論的に重要な事柄と実用上の事柄を*印を使って分け、理論面で疲れることなく、ルベーグ積分を実際に使えるようになっている。具体的なことで、明らかとして丁寧に扱われないこと例えば、次数による可積分の判定......
ルベーグ積分超入門―関数解析や数理ファイナンス理解のために
ルベーグ積分に関しては、伊藤清三「ルベーグ積分」などがあり、私の最初この本で勉強しましたが、全体をさらりと眺める類の書籍ではなく、じっくり腰をすえて読む類の本です。 そこで、この「ルベーグ積分超入門......
ルベーグ積分しょーと・こーす
確かに、これほど短いルベーグ積分入門コースは無いと思う。しかしショートコースという名前は、できるだけ少ないページでという意味ではあるが、最短の時間という意味ではない。 数学を専攻する学生のグルー......
ルベーグ積分講義―ルベーグ積分と面積0の不思議な図形たち
この本の題名は、例えば「フラクタル図形講義--ルベーグ積分解説付き」が適当だ。紙数の多くが、フラクタル図形の解説に裂かれ、「ルベーグ積分講義」という本来の題名にしては、特定の趣味に偏っている。 ル......
論理学がわかる事典
結論からいうと、本書は「論理的誤謬の事典」に近いと思う。そして各項目も解説が明快で判りやすい。一方で、タイトルから想像されるような「論理学とはなんたるか」は全然判らないところが切ない。むしろ論理学......
リーマン博士の大予想 数学の未解決最難問挑む
リーマン予想というのは、フェルマー予想みたいに一目で分かるわけではない。しかも、本書では数学をあまりやらないのだから、リーマン予想の本というよりは、リーマン予想をネタにした数学者群像といったところだ......
世にも美味しい数学
この本は極限・整数・複素数の3つの単元に分かれている絵本の数学で、学校の教科書などとは違って少し現実的な話を問題に取り上げているので読みやすかった。内容のレベルについては高校を卒業した人が見るといい......
ユークリッドの窓~平行線から超空間にいたる幾何学の物語
全体的に見ると、なかなか評価しずらいように思います。 主な理由は・・・ 1.第三部までは幾何学を中心にしているが、第四部以降は幾何学との 係わり合いが見えにくい。 2.相対性理論・ひも理論の記......
モナ・リザと数学-ダ・ヴィンチの芸術と科学
ダン・ブラウンのフィクション「ダ・ヴィンチ・コード」を巡る狂騒は映画の公開もあいまって過熱の度合いを増しています。 関連書籍の相次ぐ出版、雑誌の特集からTVの特番まで、毎日どこかでダ・ヴィンチ・ネタ......
マンガでわかるナースの統計学 -データの見方から説得力ある発表資料の作成まで-
ナースのためのとなっていますが,初心者のためと言い換えても全く問題ありません. 主人公のナースが数式を見て,クラクラと反応する演出などニクイですね. 私は医学生時代に,公衆衛生の先生がアル中でしかも......
微分積分はわかるとおもしろい
微分積分に触れたことのないまったくの初心者に向いてる本。微分積分って何?ということを簡単に理解できるようになっている。電車で片手にあっさり読み流せる本である。無論、概要を掴むのには役に立つがこれで微......
パラドックス大全
実を言うと、あまり期待せずに数学方面の関心と著者名だけで買った本である。それだけの本だったが、読んでびっくり、凄く面白いぞ! いやいや、まずは懐疑主義的なネタが豊富なのも面白い。なにせ著者は『大......
博士の愛した数式
僕の記憶は80分しかもたない。 彼は生き続ける限り、永遠に80分ごとの絶望を繰り返す。私は始め、そのことに全く気づいてなんていなかった。書中に出てくる「友愛数」とか「完全数」とか「三角数」、そうい......
入門 共分散構造分析の実際
別の方の仰っている通り、本書は実際の数値操作レベルの知識を習得する入門書として非常に優れていると思われる。私自身は非常に勉強になり、役立った。この分野を専攻するものとして、なかなか応用分野の方に薦め......
ナッシュは何を見たか -純粋数学とゲーム理論
ビューティフルマインドを読んで、DVDを見て ゲーム理論を勉強するようになりました。 当時は興味本位でしたが、ゲーム理論をプロジェクト型の 工程管理のスケジューリングアルゴリズムにどう組み込めば い......
道具としての線型代数
わかりやすく書こうとしているが、けっこう雑な(間違った)説明が目につきます。例えば、対称行列なら固有値が重根でも対角化可能であることを説明している部分、これ自体が不用な説明でもあるし(帰納法を使えば......
道具としての微分方程式
この本、著者の「まえがき」に書いているように、中学生〜高校生なら最後まで読みとおせる様に成っていない。本の題名に道具としての〜とあるが、読後、読者は道具として微分方程式は解けるようにはならない。著者......
道具としての統計解析
『道具としての』と前置きしつつ、 やや中途半端に、厳密性を追求している。 入門書としては決して易しくはないと思う。 (東大出版の統計学の書籍なぞよりは遥かに親切に書かれているが。) たとえば、 ......
「算木」を超えた男―もう一つの近代数学の誕生と関孝和
中国出身で我が国で活躍している科学史研究家による和算に関する本。関和孝の業績の独自性に関する内容ですが、中国数学、朝鮮数学、ベトナム数学などとの興味深い対比によって、著者のいう「漢字数学」圏の特徴も......
和算の誕生
この本は、東北大学理学部の教授であった数学者の平山諦(ひらやまあきら)氏が、和算の起源に関する考察展開した、1993年初版の研究書である。 この本は、和算の起源に関して、或る重大な仮説を提起する......
和算で遊ぼう!―江戸時代の庶民の娯楽
まず「和算とは」の説明があり、現代の「洋算」との違いなどには興味をそそられた。「鶴亀算」「薬師算」「絹盗算」「百五減算」「ねずみ算」「からす算」「組み合わせ」など数式分野のみならず「裁ち合わせ」等の......
〈複素数と複素数平面〉書き込み式最速問題集―大学受験 (東進ブックス―小林誠の単元別シリーズ)
何がいいかっていうと、初めはめーーっちゃ簡単で、こんなん誰でもできるやーん★みたいなことがたくさんなんですが、段々難しくなってくる。でも、難しいっというと、そうでもなくて、最初から後ろの問題やろうと......
「有限群」村の冒険―あなたは数学の妖精を見たことがありますか?
モンスター群への話を分かりやすく物語り風にした本。群論の勉強がある程度できていないと興味がわかない本だと思います。永田 雅宜「群論への招待」や原田 耕一郎「群の発見」も同様で初学者は避けたほうが良い......
分数の計算 (わかって楽しい算数教室)
私達、今の母親世代が小3の頃は十分理解し楽しめた内容だと思います。しかし刺激の多いテレビやドラえもんの学習漫画に慣れている我が子には地味で難しそうに感じるようです。自分では読みたがらず、読み聞かせを......
論理と代数の基礎―初めて学ぶ人のために
いわゆる「離散数学」の本です。点字の概念を用いて説明するなど、初めてでも容易に理解出来るように様々な工夫が施されています。ただ、大学の講義のテキストにするにはちょっと…。あまりにすらすら読めてしまう......
例題中心線形代数入門
大学の指定教科書だったのですが、線形代数でよく使われる事項例題中心に丁寧に解説しており、解説がひと段落すると数問の練習問題があり、もちろん解答もついているので自習可能です。扱っている主な事項は行列、......
「風が吹けば桶屋が儲かる」のは0.8%!? 身近なケースで学ぶ確率・統計 PHP新書
風が吹けば桶屋が儲かるという話は,それぞれのステップの確率を掛け合わせると0.8%にしかならない,というところから始まり,ギャンブルや同姓の結婚の頻度など,身近な統計の話を洒脱な文章で解説している.......
〈複素数と複素数平面〉書き込み式最速問題集―大学受験 (東進ブックス―小林誠の単元別シリーズ)
何がいいかっていうと、初めはめーーっちゃ簡単で、こんなん誰でもできるやーん★みたいなことがたくさんなんですが、段々難しくなってくる。でも、難しいっというと、そうでもなくて、最初から後ろの問題やろうと......
「考える力」がつくやさしい数学 (講談社プラスアルファ新書)
数字のリズムとでたらめ(乱数)をうまく利用する方法を、簡単な手続きで説明している。 利用しているデータは、日本銀行のもののようだが、本に引用しているWEBのURLにはない。 日本銀行のWEBには大量......
「算木」を超えた男―もう一つの近代数学の誕生と関孝和
中国出身で我が国で活躍している科学史研究家による和算に関する本。関和孝の業績の独自性に関する内容ですが、中国数学、朝鮮数学、ベトナム数学などとの興味深い対比によって、著者のいう「漢字数学」圏の特徴も......
「算数」を探しに行こう!―「式」や「計算」のしくみがわかる5つの物語
父に進められてこの本を読んでみました。すぐに読んでしまいます。読み終わると算数っておもしろい!と思えますよ。5つの物語で構成されており、どの物語も何千年も昔の話です。とにかく1度読んでみて下さい。「......
「社会数学」400年の波乱万丈!
人間社会の歴史を見れば、その時代その時代の社会が抱えていた課題を解決してきたのが数学であったことがわかる。「数学は役に立たない」なんてとんでもない! 数学の発展を人間社会の歴史の中に位置づけてみ......
「無限と連続」の数学―微分積分学の基礎理論案内
高校では受験のため具体的問題を解くことが得意な人が、大学でのエプシロン、デルタ論や位相空間論とのギャップを感じ数学嫌いになる、そのギャップを埋める最適本です。「何回でも微分できる関数は無限次元の多項......
「有限群」村の冒険―あなたは数学の妖精を見たことがありますか?
モンスター群への話を分かりやすく物語り風にした本。群論の勉強がある程度できていないと興味がわかない本だと思います。永田 雅宜「群論への招待」や原田 耕一郎「群の発見」も同様で初学者は避けたほうが良い......
<<数理を愉しむ>>シリーズ パズルランドのアリス1
この手の本を教育に活かすべきだと感じる一冊。数学の中でも幾人が狂人化したと逸話のある分野、数理論理の一片を物語と共に垣間見せてくれる。 極簡単な例を挙げると、 A子:C朗は嘘を言っています。 B雄......
「数検」新過去問題集1級・準1級
数検1級,準1級の過去問取得方法としては, 現時点(2007.11)で市販されている数少ない1級準1級対応図書の中では最善である. 完全対策1-3級(日本実業出版社)は級の焦点がしぼれていないし, ......
「数検」問題集 準2級
レビュアー: saradin Japanこれは凄いです。受験用の数学の参考書はたくさんもっていましたが、なぜか受験用のどの参考書よりも本書の解説が一番分かりやすかったです。それはおそらく著者の......
「数検」問題集 準1級
これは凄いです。受験用の数学の参考書はたくさんもっていましたが、なぜか受験用のどの参考書よりも本書の解説が一番分かりやすかったです。それはおそらく著者の数学の背景知識の有無にあると思います。一つの等......
「数検」問題集 5級
数検を受検するならこの1冊は必ずやっておきたいですね。1次試験の30問中何問取れるか、2次試験20問中何問取れるかという、具体的な合格までの到達点を知ることが出来ます。また5級は中?レベルということ......
「数検」問題集 4級
簡単に言えば問題集ではなく過去問集ですね。あまり解説などは親切ではないので、試験の直前や最初に大まかな内容をつかむために使うといいと思います。...
「数検」問題集 3級
待ちに待ったこの本の到着です。数検3級に合格し、コーチャーの資格をとりたいと思います。そして算数・数学塾を開くのが私の夢です。その実現のためとても力になりそうなこの本です!薄くて小さいのにポイントが......
ラン科植物のクローン増殖
1980年代から様々な植物バイテクの専門書が出版されてきましたが、どれを読んでも実際にできそうにもない記述でした。しかしとうとう嘘偽りない本当の技術書が出版されたので驚きました。食い入るように何度も......
ラボマニュアル遺伝子工学
生命科学系で研究を行おう、、というのなら、取り敢えずこれを手にしても損はない。色気が一切ないが、その分、実験操作の肝がわかりやすく、また、対応できる実験が幅広いため長期にわたり使えるのでお得である。......
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